空気の汚れ具合が分かる 空間粒子カウンター DC1700 空気品質 測定器 空間モニター エアーモニター 空気質 計測器 デジタル表示 簡単操作 ハンディタイプ 米国 DYLOS（ダイロス）社製 レーザー光散乱方式 測定機 計測機
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空間粒子カウンターDC1700の特徴 部屋や仕事場の目に見えない汚れを数値で表示！ 空気清浄機やマスクの性能評価や花粉症、埃アレルギーの対策確認に。
簡単操作で誰でも使える軽量、ハンディタイプの計測機。
バッテリー内蔵で、どこでも使えます。
1.空間粒子カウンターとは？ 空間粒子カウンターは、室内（部屋・オフィス・仕事場・作業場・クリーンルームなど）の空気中にある粒子（ハウスダスト・花粉・カビの胞子・細菌・ウィルス・粉塵など）の数を表示することで空気の汚れを表す装置です。
表示は、数値表示以外にバーコード表示もあり、直感的にも分かるようになっています。
DC1700は1ミクロン（※）以上の粒子の数をリアルタイムで計測することができます。
表示は1.0ミクロン以上の粒子と5.0ミクロン以上の粒子をそれぞれ同時に表示します。
5.0ミクロン以上の表示値から1.0ミクロン以上の表示値を引くことで、1.0から5.0ミクロンまでの粒子の数を知ることができます。
一般的に屋内の空気中にある粒子としては次のようなものがあります。
・ちり、埃（ホコリ） ・花粉 ・黄砂（PM2.5） ・細菌（バクテリア） ・黴（カビ）や植物の胞子 ・ウイルス ・ダニの死骸、排せつ物 ・粉塵 ※ミクロン（μm）：1ミクロンは1000分の1ミリで，1マイクロメータと同じ。
2.レーザー光散乱方式により素早く正確に計測DC1700はレーザー光散乱方式により空気の流れの中にある粒子の数を計測します。
レーザー光散乱方式とは、空間中の粒子にレーザー光を当て、その反射する光のパターンにより大きさと数を判定する方式です。
朝日が差し込んでいる部屋の中で、差し込んでいる光の中に埃があるのが見えたり、映画館で映写機の光の筋がハッキリと見えるのは、光が埃などの粒子にあたり、反射光が散乱しているために起こる現象です。
反射光は、粒子の大きさと数により一定のパターンとなることが研究で知られており、レーザー光散乱方式は、この原理を用いた非常に高感度で計測時間が極めて少なくてすむ測定方法なのです。
3.操作は簡単DC1700の操作は簡単です。
電源を接続し、電源スイッチをONにするだけで計測を開始します。
表示は1秒おきに変わり、その時の状態をリアルタイムに知らせてくれます。
リアルタイムの「連続モード」の他に、．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る
